早稲田大学アナウンス研究会とパートナーシップ契約を締結
未来の局アナが皆さんのグラウンドにお伺いします!
~早稲田大学アナウンス研究会との提携が決まりました!
アークスリーグと早稲田大学アナウンス研究会(代表 井川浩二 東京都新宿区)は、
この度、パートナーシップを組むことで合意いたしました。
早稲田大学アナウンス研究会は1952年創設、
会員数およそ200人の早稲田大学公認の放送系サークルで、
過去に有名アナウンサーを数多く輩出しており、
現在も、毎年数名、TV局、ラジオ局のアナウンサーを生んでいる国内有数の名門サークルです。
アークスリーグは草野球の世界に新たな付加価値を創造するため、
草野球界では珍しい取り組みとなる「アナウンス×草野球」のプラットフォームを構築すべく
同サークルと協議を重ねてまいりました。
平成30年3月3日の開幕戦への女子アナウンサーの派遣を皮切りに、
今後、広くサービス展開を予定しております。
なお、同サークルは「実況」に大きな強みがあり、
すでに六大学野球のネット放送などで試合実況の実績があります。
今週3/11(日)の板橋リボルバー vs. GLITCH戦にてパイロット版の実況を予定しております。
その模様はYouTubeにて公開しますので、どうぞお楽しみに。
今後、広くリーグ内チーム様から、スタッフ派遣依頼の受付を開始します。
平成30年3月中のサービス開始を予定しており、
開始については、アークスリーグHPにて告知させていただきます。
「マネージャーがいなくてお困りのチーム様」
「プロ級の実況で試合をしてみたいチーム様」
「野球選手気分でインタビューされてみたいチーム様」
ぜひご利用を検討ください。
サービス価格は現在調整中ですが、
「派遣審判を依頼する程度」のご利用しやすい価格設定を予定しております。
よろしくお願いいたします。
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